山だた郎

 吉田里琴が生まれる前から高校生役やってる奴がなんでまだ高校生をやってるんだろう… しかも美形設定って。っていうのが無理やり過ぎて逆に多部ちゃんにとっては美味しい訳で。ヒロイン待遇でうまくいけば手柄を独り占め、失敗したら関係ないふりして逃げれる、という。
 多部cのびみょ可愛さ加減が妄想癖と玉の輿願望な役に合い過ぎてて、見ててニヤけてきちゃう。その顔があれば玉の輿なんていくらでも、という程可愛くもなく、それじゃ無理だろうって程…でもなく。
 両親役をキャスティングした人はGJ過ぎ、あれじゃ玉の輿狙いたくもなるよw
 http://www.tbs.co.jp/yamadataro-story/tabed.html
 家を飛び出して走るシーンではある部分にばっかり目が…スマソ>多部c

 ちょっと目を離してて画面に視線を戻したら普天間ぽいのが一瞬映ってたので秒殺か、と思って録画見返したら4秒は映ってた(菊池桃ちゃんの少女時代役)。ワンシーンとはいえ“連ドラ出演”という肩書ができて良かったねw
 http://www.futenmamisaki.com/blog/index.cgi?num=446
 幼女時代やってたのは次郎の妹?だね。

 他のシーンはともかく、多部cの出てるシーンは楽しくて仕方がない。一年に一度あるかないかの“連ドラじゃないと見れないもの”を久々に見せてもらった感じで、逆に今後が不安になるくらい。
 家族のシーンは…里琴が出てるだけでそれだけでいいから。。良くても悪くても何とも思わないや(逆に女優扱いしてなくてあの子に失礼かもしれないが)。
 里琴の(演技とルックスの)評判いいみたいで、それはうれしい(“動物と子供には勝てない”補正が入ってるとはいえ)。