恋文(終)
あきちゃん(真由美さん)、あっさりと海司を解放したなぁ。でもオリーブ園を担保に借りた金についてはバックれ?年下男を金づるにするだけして、あっさり捨てたとも言えるが(^^; でも純粋に海司と美波の事を思ってのフェイドアウトだったと信じたい。
図書館の外から海司が告白するシーンも、結婚式でのウエディングドレス姿も、予定調和ながらうるうるはできたものの、もしリオ美波だったら、号泣してしばらく涙が止まらなかったに違いない。
一部の配役に不満はあれど、三世代を通じて出ていた、小豆島の兼松家と塚越家の面々は良かった。元々俳優・タレントとして知ってる人達なのに、だんだんとあの中の家族にしか見えなくなってきた。
真紀cも見て泣いたのかなあ。
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